書評
- 新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線
2014,関西大学『経済論集』第63巻第3・4号、2014
- 安孫子誠男氏週刊読書人
2014,『週刊読書人』、2014
- いま福島で考える 震災・原発問題と社会科学の責任
201214,後藤康夫・森岡孝二・八木紀一郎編、2012
- 佐藤方宣編 『ビジネス倫理の論じ方』 ナカニシヤ出版
2009,『経済論集』関西大学経済学会、第60巻第2・3号、2010
- 斉藤日出治 『グローバル化を超える市民社会――社会的個人とヘゲモニー』 新泉社
2010,大阪産業大学経済論集』第12巻 第2号、2011
- 長島誠一 『エコロジカルマルクス主義』 桜井書店
2010,経済理論学会編『季刊 経済理論』第47巻第4号、2011.1
- 山田鋭夫 『さまざまな資本主義――比較資本主義分析』 藤原書店
2008,273頁,『経済学史研究』51-2,2010.1
- 斉藤日出治沢 『帝国を超えて』 大村出版、2005、
『もうひとつの世界へ』創刊号、2006.1
- 塩沢由典編集 『経済学の現在1』 日本経済評論社
『図書新聞』 2005.4.30
- ブルーノ・テレ 『租税国家のレギュラシオン』 世界書院
『週間読書人』 2002.2.15
- アラン・ドレングソン 『ディープ・エコロジー』 昭和堂
『図書新聞』 2001.6.2
- 今井弘道編 『新・市民社会論』 風行社
『週刊読書人』 2001.6.8
- M.B.Steger and T.Carver(eds.)Engels After Marx,The Pennsylvania State University Press,1999.
『経済学史学会年報』第38号 2000.11
- 斉藤日出治 『国家を越える市民社会』 現代企画室
『図書新聞』 1999.3.27
- 高橋誠 『世界資本主義システムの歴史理論』 世界書院
『週刊読書人』 1998.9.25
- J. S. ゴールドスティン 『世界システムと長期波動論争』 世界書院
『週刊読書人』 1997.10.3
- 井上泰夫 『世紀末大転機を読む』 有斐閣
『図書新聞』 1996.6.8
- 須藤修 『複合的ネットワーク社会』 有斐閣
『週刊読書人』 1995年5月19日号
- ジャック・アタリ 『所有の歴史』 法政大学出版局
『週刊読書人』 1994年9月9日号
- 清水嘉治 『転機に立つ世界経済』 新評論
『神奈川大学評論』第11号 1992.11
- 池本幸三編 『近代世界における労働と移住』 阿吽社
『経済セミナー』 第454号 1992.11
- 須藤修 『経済原論』 新世社
『週刊読書人』 1991年1月7日号
- 内田義彦 『資本論の世界』 岩波新書
『書評』第85号 1988.1
- S. アミン 『階級と民族』 新評論
『図書新聞』 1983.8
- 高木彰 『市場価値研究』 御茶の水書房
『岡山大学経済学雑誌』第15巻第1号 1983.6
- S. アミン 『周辺資本主義構成体論』 柘植書房
『書評』第62号 1982.9
- S. アミン 『世界資本蓄積論』 柘植書房
『書評』(関西大生協)第58号 1981.12
- 平田清明 『社会形成の経験と概念』 岩波書店
『経済セミナー』 1980.7